皆さん、こんXXは。

ES9038DM DAC基板にES9028PROを載せて動作確認出来ました。
データシートで確認しましたが、ES9038PROとの違いは出力電流
だけです。

出力がES9018S並なので扱いやすくて、ES9038PROのようには
発熱しません。

音はES9038PROと同じコアを使っているので、違いはありません。
出力電流はES9038PROの1/4ですから、I/Vトランスを使う場合は、
相性が良くて良い感じの音です。

ES9038DM DAC基板にES9028PROを載せたES9028DM DACの
頒布もしたいと思います。

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やなさん、助言有難うございます。
先になるES9028DAC基板の配布で、電流伝送アナログ部をどうするか？考えていました。
到着後、やなさんのBGA CM I/Vアンプ基板で色々試してみます。
＊ネットでエミッター抵抗100Ωにて20ｍＡのシュミレーションは見た事はあります。
　ただ回路との相性で電流多く流した方が良いのか？は分かりません！

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T@Mさん、こんXXは。

> BGA CM I/Vアンプ基板を使用して、トランジスタのPCを大きいのに交換して、
エミッター抵抗を小さくした場合、電流アップは望めますか？

入力FETの替わりはあるのでしょうか？
元々の回路があまり入力電流が大きくない設計に
なっているので、30mA級は難しいと思います。

シュミレーションソフトで試してみるとか、
実際に作って確認しないと判らないのではないでしょうか？

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BGA CM I/Vアンプ基板を使用して、トランジスタのPCを大きいのに交換して、
エミッター抵抗を小さくした場合、電流アップは望めますか？
教えていただければ幸いです。　

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やなさん
ES9038DM DAC配布おめでとうございます。
ES9038にするかES9028にするか、迷いますね。
楽しい悩みです。

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ES9028DM版は、少し遅れて頒布予定です。

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やなさん、

ES9028 DACボードを待っていました。

現状、ES9038DM のみ在庫有りとなっています。（もしかしてES9028の方は既に売り切れ？）
ES9028の方の頒布開始をお待ちしております。
その間、DACの構成を考えておきます。

よろしくお願いします。

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ES9028PROの出力電流は1CH3.8mAで8CHだと30.4mA、ES9018K2Mは1CH3.9mAで2CHだと7.8mAです。
出力は２CH分づつ分けていますので、２CHだけを使えば7.6mAです。

音に関しては開発環境でしか聴いていませんが、
ESSらしく色付けのない端正な音でES9018Sよりワイドになり、力強さも加わったと思います。
一聴すると普通に聞こえるのでがっかりしそうですが、ちゃんと聴き込むと凄さにハッとさせられるでしょう。
K2Mより１、２段階は上がったと感じます。
あくまでも私感です。

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素晴らしいNewsです。　ES9018K2Mの基板を制作しずっと金田式の#220のアナログ部との組合せで素晴らしい音を堪能してきましたが、
ようやく#244の真空管アナログ部で仮組みですが、音出ししていますがこれまた、どえらい音に驚愕しています。そんな中、ES9038Proの出力電流の大きさに
#244の真空管式アナログ部では無理であろうと推察していました。
ES9028ProはES9018と出力電流が同等とのことですが、
ES9018K2Mと出力電流が同等と考えてよいのでしょうか？　
このES9028Proの音がES9018K2Mとどのように違うのかをレポートしていただくとありがたいです。

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