AK4495S DAC基板kitで
手動ボリュームとして10KΩ可変抵抗(Aカーブ)が指定されていますが
音量変化が急すぎると感じる場合は50KΩとか100KΩを付けても問題無いでしょうか？
それとこの部分は高級なボリュームを付けても余り意味が無いという事で良いですか？（アナログ信号が通過しないから)

すみません。マイコンはVer.1.2でした。

やなさん こんばんは。Ver.1.3マイコンの手動ボリュームはまるでAカーブのようにスムーズで良い感じです。実際は10k、Bカーブの単段ボリュームを付けてますが。大変ありがとうございました。

ADAKAさん、こんXXは。

> Bカーブにて順調に音量調整できるようになりました。

音量の増加カーブは問題無かったでしょうか。
抵抗の回転と音量を考慮してdB値のテーブルを作成しましたが、私の評価だけでしたので、心配でした。

やなさん　AK4495DM用マイコンVer1.2の配布ありがとうございました。手動VR=10KΩ、Bカーブにて順調に音量調整できるようになりました。パワー直結で鮮度の高い良い音です。大変ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

DACMANさん、こんXXは。

> 単体基板(AK4495S DAC基板)の方は対応していただけるでしょうか？

AK449XDM DACでの評価を待ってから検討します。

> マイコンのプログラムを公開していただければ
良いとなぁと思っています。

ソース公開はいたしません。ご了承ください。

音量調節はAK4495DMのROMにて配布になった様ですね。
単体基板(AK4495S DAC基板)の方は対応していただけるでしょうか？
頒布基板すべてについて、
もしサポートを打ち切る基板があれば打ち切る時点で
マイコンのプログラムを公開していただければ
良いとなぁと思っています。

やなさんありがとうございます。改善プログラムに大変期待していますのでよろしくお願いします。AK4495DMのROMにて配布いただけるとありがたいです。

> 抵抗値から0.5dB単位のボリューム制御をしているので、ボリューム値と音の大きさに違和感があると思います。

プログラムを見たら、抵抗値の半分くらいでdB値を編集していました。
ボリューム値と音の大きさの変換処理を見直してみます。

> 半分の時点ではかなりの音量なのですがそれ以下に絞ると音が出なくなってしまいますがなぜでしょうか?

抵抗値から0.5dB単位のボリューム制御をしているので、ボリューム値と音の大きさに違和感があると思います。

やなさんに質問です。AK4495デュアルモノ、手動VRの件です。10kΩ、Aカーブ・Bカープとも試してみました。
出音は大変素晴らしく、抵抗式ATTよりはるかに鮮度高いと思います。ただし、なぜかA・BカーブVRとも、約半分開けないと音が出ません。
半分の時点ではかなりの音量なのですがそれ以下に絞ると音が出なくなってしまいますがなぜでしょうか?大変高音質のDAC・VRなのでプリを通さずパワーアンプ直結で使用してみたく対策について教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。