3.3V出力用にLT3045変換基板を作成し、出力電圧を確認したところ2枚とも4.6Vになっていました。調整用の抵抗は３３ｋで間違っていません。放熱余のはんだ付けがうまく行っていないのかと思い、何回か加熱しましたがそのためにLT3045が壊れたのでしょうか。どなたか原因がわかりましたら教えてください。

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解決されたようで、良かったです。

基板単体での確認だったのですね。
入出力に10uF以上のコンデンサが無いとLT3045は正常動作しません。
LT3045変換基板の場合は、DAI3基板側のコンデンサをそのまま使うので、単体テスト時は、コンデンサが必要でした。

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かつやさん、こんXXは。

はんだごての熱でICが壊れる可能性は低いです。
LT3045の向きが逆になっていませんか？

また、ICピン間のハンダブリッジを確認してください。
ハンダ量が多いと、ピンの下（裏側）でのハンダブリッジが良くあります。
フラックスをたっぷり塗って、綺麗にした小手先でピンの外側に向かって動かすと、ハンダブリッジは簡単に解消出来ます。

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解決しました。基板の出力に電解コンデンサをかましたら３．３Vになりました。基板単独では正常な出力電圧にならないのですね。自作自演のスレッドになってしまい、お騒がせしました。

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