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I/Vオペアンプ3基板
投稿日 : 2019/11/24(Sun) 10:16
投稿者 三輪
参照先
やなさんこん××は。
いつも素敵な基板を頒布いただきありがとうございます。

AK4499 DAC用I/Vオペアンプ3基板(シングルにLT1611とデュアルにLT1612を使用)ですが、LT1612のIC1とIC3 / IC5と IC6の発熱が通電(±12V)5分ほどで70℃近くまで上がります。(それ以降も上がりそうな気配でしたが、LT1612の破損が怖く電源を落としました。)他は40℃辺りで安定した温度です。考えられる原因と解決方法があればご教授いただけるとありがたく思います。

一応、AK4499 DACと接続し、音が出ることは確認できました。(数分間しか聴けていませんが、AK4497と比べると「力強い音」ですね。音の傾向が4497とは少し異なるような)
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Re: I/Vオペアンプ3基板
投稿日 : 2019/12/05(Thu) 00:11
投稿者 やなさん
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ジョージさん、こんXXは。

発熱対策の説明ありがとうございます。

I/Vオペアンプの出力に10Ωの抵抗を挟む回路ですね。
次版では、追加したいと思います。
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Re: I/Vオペアンプ3基板
投稿日 : 2019/12/04(Wed) 23:55
投稿者 ジョージ
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抵抗挿入後、I / Vボードは非常にうまく機能します。
歪みが少ない。
添付グラフをご覧ください

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Re: I/Vオペアンプ3基板
投稿日 : 2019/12/04(Wed) 23:47
投稿者 ジョージ
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解決策は、出力に小さな抵抗を直列に挿入することです。
各OPA1656(またはLT1612)。 (10Ωなど)
コモンサミングレールに行く前に。
各出力は11.5オームでした。

現在、OPA1656(LT1612)の温度は最大40度のみです。 電流は各側で40mA、合計80mAです。

挿入された抵抗の写真を参照してください。 トレースをカットする必要があります。

よろしくお願いします、ジョージ

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Re: I/Vオペアンプ3基板
投稿日 : 2019/12/04(Wed) 23:45
投稿者 ジョージ
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前回のメッセージで申し訳ありませんが、Google翻訳を正しく使用していません。
もう一度試してみたい。

こんにちわ、やなさん

最初に、とても素敵なキットをありがとう。
組み立てて、テストをして、聞いていました。
それは美しい音を提供します!

I / Vボードの最初のターンで、すべてのオペアンプが過熱しました。
I / Vボードの消費電流は最大500/600 mAでした...
そのため、LT1612は過熱しました(私はOPA1656を使用しています)。
(データシートによると、電流は片側で40mA以下である必要があります(OPA1656を使用)

回路図で、I / Vオペアンプ出力が直接接続されていることを確認しました。
問題は、これらのオペアンプの開ループゲインが非常に高いことです。
出力インピーダンスは、出力で数マイクロオームになることがあります!
そのため、オペアンプ出力間に非常に小さなオフセット(1mVなど)が存在する場合、他のオペアンプのマイクロオーム抵抗のオフセット電圧により、集積回路間で多くの100 mA電流が生成される可能性があります。
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Re: I/Vオペアンプ3基板
投稿日 : 2019/12/03(Tue) 21:21
投稿者 ジョージ
参照先
こんにちわ、やなさん

最初に、とても素敵なキットに感謝します!
組み立てて、テストをして、聞いていました。
いいな!

最初のターンで、熱と同じ問題を抱えていました。三輪さん
I / Vボードの消費電流は、いつか500/600 mAになりました。
(データシートによると、片側で40mAを超えてはなりません。
80 mA両側、私が使用するオペアンプを使用)

回路図で、I / Vオペアンプ出力が接続されていることに気付きました
問題は、これらのオペアンプの開ループゲインが非常に高いことです。 ou
出力でマイクロオームより低い!
互いのオフセットが非常に小さい場合(1mVなど)
1mV / 1micro Ohm = 1Aの交差電流の可能性!!

最終的に、回路の抵抗はこれをより少ない電流に制限しますが、実際には

解決策は、各Iの出力に直列に小さな抵抗を挿入することです。
コモンレールに行く前に。
出力ごとに10オームで行いました。それは合計の前に挿入された2.5オーム(合計)です

現在、オペアンプはわずか30度です。電流は各側で40mA、合計80mAです。

よろしくお願いします、ジョージ

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Re: I/Vオペアンプ3基板
投稿日 : 2019/11/24(Sun) 17:31
投稿者 三輪
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ありがとうございます。

やはり放熱の方法を考えるしかないのですね。

とりあえず、I/VトランスでAK4499 DACのエージングをしつつ、ヒートシンクの手段を考えてみます。
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Re: I/Vオペアンプ3基板
投稿日 : 2019/11/24(Sun) 17:10
投稿者 やなさん
参照先
三輪さん、こんXXは。

AK4499は電流量が多いので、I/Vオペアンプの発熱も大きいです。
放熱器を付ける等の対策をしてください。

I/Vトランスは、発熱がなく+ー電源も不要なのでお薦めです。
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