電源投入直後に一瞬だけDTL-Pが点灯するのですが、GNDとTS2/TS3間を測定すると0Vになります。

LT3045の再ハンダ・逆付けの確認をやるのですが原因がわかりません。電源基盤から４のｖの出力は確認済みです。

何かわかればアドバイスをお願いします。

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アドバイスをありがとうございます。

チップコンデンサが導通していました。
とりあえず3.3vと1.8Vの出力が確認できました。

ありがとうございました。

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IC以外だと、
チップコンデンサやチップ抵抗が導通している
=>１個づつ外して確認します
ハンダ量が多すぎて、GNDパターンにまで繋がっている
=>まずは目視で確認します
でしょうか。

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ic5-ic11の再ハンダと虫眼鏡でブリッジの凝視をしているのですが、同じ状況です。

GND2とTS2が導通しているのですが、IC以外に怪しいところはありますか。

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< TS2とGND２の抵抗値が０で、
< TS3とGNDの抵抗値が5.4kΩほどです。

TS2側がまだおかしいですね。IC5-11のはんだ付けを確認してください。

< クロックの方向位置の間違いで、どこかのICが故障した可能性はありますか？

ICが壊れる可能性は低いと思います。

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ご回答ありがとうございます。

１０MHZのクロックの方向が間違っていました。

TS2とGND２の抵抗値が０で、
TS3とGNDの抵抗値が5.4kΩほどです。

クロックの方向位置の間違いで、どこかのICが故障した可能性はありますか？

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はっこうさん、こんXXは。

LT3045のはんだ付けミスでは無い気がします。

電源OFFの状態で、GNDとTS2/TS3間の抵抗値はどうですか？
10KΩ以上が正常です。
0Ωに近ければ、IC5のピンブリッジが怪しいです。
ICの向き確認と、ピンにフラックスをたっぷり塗ってハンダゴテを一周してみてください。

TS2だけなら、IC6-11も怪しくなります。

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